10.えっ、マジ?ヤバイ生き物たち

オーストラリアウンバチクラゲ

英名では シーワスプ Sea Wasp(海のスズメ蜂)と呼ばれる。世界最強クラスの毒クラゲ。刺された瞬間に神経系を破壊、10分以内に死亡する例も。

ヒラクチオオイカリナマコ

外敵に襲われると、毒入りの内臓を自ら外にぶちまける自爆技を使う。

スベスベマンジュウガニ

*ウィキペディアより引用*

見た目はツルンとした饅頭系。食べると即アウト。

アオミノウミウシ

*ウィキペディアより引用*

見た目の美しさに反して毒々しさMAX。クラゲを食べ、その毒を“貯めて放つ”知能派!

ドクウツボ

*ウィキペディアより引用*

食べたら危険!見た目では判別不可な毒魚。

アオマダラウミヘビ

*ウィキペディアより引用*

おとなしいが噛まれると即神経麻痺。

ミミナシオオトカゲ

*ウィキペディアより引用*

外見は地味だが、咬まれると“腐敗のような炎症”を起こすことも。知らぬ間に病原菌を注入される系。

パラポネラ(弾丸アリ)

*ウィキペディアより引用*

「世界で最も痛い虫刺され」で知られる。1匹でもマジで涙出るレベル。儀式で大量に使う民族も…。

フォーラーネグレリア(脳食いアメーバ)

*ウィキペディアより引用*

鼻から侵入→脳へ。致死率97%超。入水時の“鼻うがい”や“飛び込み”は注意。

ムラサキホコリ(Physarum polycephalum) 

脳がないのに“迷路を解く”!知性なき知性体。AIの研究対象にもなっている「スライム状生物」。

ヒョウモンダコ(Blue-lined octopus)

体長は10cm程の小型だが猛毒のテトロドトキシンを含むことで知られ、人間の死亡例もある。日本ではその中の一種Hapalochlaena fasciata を指す場合が多い

ヒカリキノボリカンガルー(Lumholtz’s Tree Kangaroo)

オーストラリアの森に生息。木の上で生活し、ジャンプ力が異常。かわいい顔で気性が荒い。

マツカサウオ

鎧をまとったような鱗、発光器を持つ深海魚。見た目が完全に“メカ”。

ベニクラゲ(Turritopsis dohrnii)

“死なないクラゲ”。老化せず、細胞をリセットして何度も若返る。事実上、不老不死。

パックマンカエル(ベルツノガエル)

丸い体に大きな口、獲物を丸のみ。小動物も食べちゃう“カエル界の捕食王”。

バジリスク(イエスキリストトカゲ)

水面を走る!まるで奇跡を起こしてるような生態で「ウォーターランナー」の異名を持つ。

『コバルトヤドクガエル』

世界で最も美しい毒ガエル。アルカロイド系の神経毒を持ち、非常に危険です。

※「えっ、マジ?ヤバイ生き物たちは情報を見つけ次第、今後も追記(UpDate)させていただきます。

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