7.「動物の雑学」情報

※以下の内容は一部100%でない情報/説も含まれている可能性もあります。※

チンパンジーはサルではなく、、、

霊長類ヒト科に属しており、ヒトと共通の祖先を持ちます
 サルを食べる習性があり、狩猟・肉食を行う

 時には同種間の殺しや共食いも行う
 この辺りは人間に近いことも頷ける

ゴリラ

求愛行動と威嚇行為でフンを投げる習性がある
 投げられたら「どっちなんだい!」と叫びましょう。

カピバラ

時速50kmで走れる

ネズミ

くすぐったくなると笑う

かまってほしくて病気のふり(仮病を使う)をする
盲導犬は日本語が解らない

アメリカン・ピット・ブル・テリアは米国で改良され飼い主を襲って食べる事がある

プレーリードッグ

巣穴には複数の部屋があり、子供部屋、寝室、トイレ、食料用の部屋など分けられている

リスは自分自身に危機が迫ると

自らの尻尾を切り落として、体だけ逃げていきます。
 
トカゲと違って尻尾は2度と生えてこない

ナマケモノ

 ・地上の倍のスピードで泳ぐことができる
 ・睡眠時間が長く、1日に15~20時間眠る
 ・死んでもなお握力が弱まらず、木の枝につかまったままでいる

コアラは1日22時間寝る

ナマケモノより寝てんじゃね?

シロクマ

100%左利き!……..説!

ペンギンは、かつては空を飛んでいた

ペンギンは仲間を蹴り落とす
 海の中に天敵がいないかどうかを確認するため

カラス

人間の言葉を覚えて真似をして、しゃべることができる
 人間に例えると7歳程度の知能があるといわれている

ラッコの食費は年間500万円

シャチの学名Orcinus orca(オルキヌス・オルカ)は

「冥界からの魔物」という意味
 ちなみに英語だと「鯨殺し」

イルカは集団になっていじめをすることがあります

何らかのストレスや不満があるとき、小型のイルカなどに噛みついたりすることで、ストレスを解消しようとする
 人にも噛みつきます

カクレクマノミは生まれた時は100%オス

成長し周りにいる個体で一番大きいとメスに性転換する

アワビからも真珠が採れる

不死の生物ベニクラゲ

 年老いたらまた赤ちゃんからやり直すという不思議な生物です
 食べられるまで死ねない

世界で最も醜い生き物第1位は「ニュウドウカジカ」 

誰かに似てる!?

タコ

心臓を3つ、脳を9つ持っている

クマムシ

乾燥した環境に置かれると自ら脱水して体を収縮させ、呼吸などの生命活動を一時的に停止します。
 この状態になると、極度の高温や超低温、強い放射線、真空や超高圧環境にも耐えられます

最も人類を殺している動物で、その死亡の大半は、蚊によって感染する代表的な病気であるマラリアによって起こっています
日本ではハチが野生動物による死亡事故で最も多く、最強の殺人生物です

ヒトデには脳も心臓もない

でも自分で動いて、食べて、再生もできる。体の中心に胃があって、食事中は口から胃を「外に出す」。

チョウチンアンコウのオスはメスに寄生する

オスは一生小さいまま。メスに噛みついて、そのまま体が融合して精子だけ提供する器官になる。恋というより吸収合体。

ゴキブリは頭を失っても1週間生きる

呼吸は体でできるし、脳がなくても神経反射で動ける。水が飲めなくて死ぬというシュールな終わり方。

カマキリのメスは交尾後にオスを食べることがある

交尾中に頭からムシャムシャ…。オスはそれを知ってて交尾する。命がけの恋。

アリは「農業」をする種がある

キノコを育てて食べるアリが存在。地下農場を作ってる。しかも害虫駆除までしてる…仕事できすぎ。

ハエは足で味を感じる

止まった瞬間、足で「うまいかどうか」をチェック。地面なめてるの、あれ本気なんです。

ハシビロコウは動かないことで有名

1日中ジッとして、急にバサッと動く。そのギャップにファン多数。表情もめっちゃシュール。

ダチョウの目は脳より大きい


 視力超優秀。でも脳ちっちゃすぎて、柵の向こうに餌があると、永遠に首を突っ込んで取ろうとする。

チンパンジーは嘘をつく


 こっそりエサを隠したり、他の個体の注意を逸らすような動きをして、自分が得をするように仕向ける。頭良すぎる。

※「動物の雑学」は情報を見つけ次第、今後も追記(UpDate)させていただきます。

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